2011/11/20

telnet経由でArduinoにコマンド送信

前回、前々回とLinuxのソケット通信とシリアル通信のプログラムをコピペして動作確認してみましたが、コピペだけだと応用が効かないのでLinuxのプログラミングについて書籍で勉強することにしました。

我が家の本棚はもう満タンなのでKindleに放り込める書籍を探したところ、
The Linux Programming Interface
という本を見つけました。
2010年の10月に出版された本で、レビューもほとんど星5つだったので買ってみました。
紙の本だと7300円しますが、Kindleだと57ドル(4500円ぐらい?)で買えたのでお得でした。

わからない単語はかなり飛ばして読みましたが、
forkやシグナル、プロセス管理などについて学ぶことができました。
学んだことを生かし、telnet経由でArduinoにコマンドを送信するものを作りました。

概要図
サーバー側PCでこのアプリケーションを起動すると、クライアントからの接続を待ち受けます。
クライアントからTelnetで接続し文字を送ると、そのままArduinoにシリアル通信で文字を転送します。
現時点ではArduinoからの応答はサーバー側にしか返されませんが、もう少しいじればクライアント側に応答を返すことができそうです。
Arduino用に作ってはありますが、シリアルポートに接続するものであれば、ArduinoでなくてもなんでもOKです。

クライアント側もtelnetが使える端末ならば何でも良いので、XoomやIS03などからも操作ができそうです。

ソースコードは別館の方においてあります。

ではまた。

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